新聞紙を丸めた豆を手に、子どもたちは張り切っていました。
鬼の登場に、立ち向かっていきたい気持ちと、少し怖い気持ちの間で揺れ動いている子もいましたが、逞しく向かっていく姿が見られました。
おこりんぼう鬼、わがまま鬼、年長さんならではの勉強しない鬼など、自分たちで考えた様々な鬼をやっつけた様です。